退職した人の技術的負債に悩まされている人の話
飛ぶ鳥あとをにごさず、を心がけたいですね
これじゃあまるで先輩がバグを直せずに、その場しのぎのコード書いて退職という名の逃げを打って後輩に押し付けてるみたいじゃないですか、やだなー。 ・・・あれ?なんかいままさに僕が置かれている状況に似てるな。偶然の一致かな?
-
というか、実際泣く羽目になったのは、「その場しのぎの処理」を解読して直すことになった僕なんですけども。先輩が急な退職ということもあって、まともに引き継ぎも行われず、この部分の設計書も存在していなかったために、解読業務は困難を極めました。 それならばせめてコメントだけはまともに残していって欲しかった・・・